Oct 22, 2009

フォトフェイシャル施術について

光を使って肌の様々なトラブルを改善するフォトフェイシャルは、お気軽に受け取ることができる美容整形の一つで、人気です。流れは、相談を受けた後の肌をクレンジングして、目を保護するメガネをかけて光を照射します。フォトフェイシャルの光が当たるとパチクグァハゴ刺激があり、ゴムを軽くはじいほどの痛みだそうです。
アンチエイジングは肌だけに注意してあればいいということはありません。アンチエイジングのためには、普段日常生活で注意しなければならないことです。アンチエイジングの敵というのは、ストレスや睡眠不足、偏った食生活です。これらが悪化し、肌に負担を与えてしまいます。
 宇宙飛行士の古川聡(さとし)さん(47)が日本時間8日、ロシアのソユーズ宇宙船に搭乗し、国際宇宙ステーション(ISS)での約5カ月半に及ぶ長期滞在に出発する。外科医から転身して12年。遅咲きの中年飛行士が夢の初飛行に挑む。

 飛行士候補に選ばれたのは平成11年。4年後に起きた米スペースシャトル「コロンビア」事故でスケジュールが一変した。同期の星出彰彦さん(42)と山崎直子さん(40)が先にシャトル搭乗を決め、歯がゆい思いをしてきた。

 「自分でコントロールできないことを悩んでも仕方がない」。気持ちを切り替え、ソユーズの訓練やロシア語の勉強を地道に続けた。医師の経験や資質から長期滞在向きと評価されてきたが、畑違いの宇宙技術に戸惑うこともあった。

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の飛行士で40代後半での初飛行は最も遅く、約12年の訓練期間も最長。「すごく長かったが、十分に準備できる時間があってよかった」と振り返る。

 日本人医師の宇宙飛行は10年の向井千秋さん(59)以来。ISSでは自分自身を診察し、無重力による身体の変化を調べる予定で、宇宙実験の意義を「医師の視点で紹介したい」と意気込む。

 横浜市出身で3人きょうだいの長男。少年時代はわんぱくで、「ウルトラセブン」になって宇宙を飛ぶことが将来の夢だった。

 医師だった叔父の影響で医学を志す。東大医学部を卒業後、民間病院で当直をしていたとき「宇宙飛行士募集」のニュースがテレビで流れた。「脳天に稲妻が落ちたような衝撃を受けた」。漠然と抱いていた宇宙への思いが、よみがえった瞬間だった。

 母親の浩子さん(74)は「ハードな訓練も、どこか遊びの続きを楽しんでいるようだった。人類が宇宙に住む時代の先駆けの一員として、役に立つことをしてくれたら」と話す。

 人なつこい笑顔がトレードマーク。スポーツ万能で中学から大学まで野球部に所属。大学1、2年の学内運動会で100メートル走を連覇し、「東大のカール・ルイス」と呼ばれたことも。

 「継続は力なり」が信条。宇宙では東日本大震災で被災した子供たちと交信したいと思っている。「一日一日、少しずつ努力すると大きな力になることを伝えたい」。自身の歩みと復興への願いを重ねた。(長内洋介、小野晋史)

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 ■環境改善へ取り組みも

 東日本大震災の被災地の女性を支援するさまざまな活動が続いている。震災から2カ月以上が過ぎ、今後求められるのは長期的な視点に立った支援だ。女性が犯罪などに遭わないよう防犯ブザーを配ったり、NPOなどが集まってネットワークを結成するなど、支援や復興に女性の視点を取り入れる動きも始まっている。(森本昌彦)

 ◆安心を届ける

 「女の子へ防犯ブザー届けよう!! Project」と題し、被災女性に防犯ブザーを手渡しする活動を続けているのは、NPO法人「bond Project」(東京)だ。普段はトラブルを抱えた若い女性の相談、保護などを行っている。

 活動を始めたのは3月下旬。被災地への支援物資を集め、現地での配布に協力してくれた岩手県BBS連盟会長の佐々木一憲さんに「被災した女性のために何ができるのか」と相談。話し合う中で、女性の安全を守るための防犯ブザーを配布することになった。

 ブログで募集をしたり、購入したりして、これまでに防犯ブザー約2400個を集めた。被災地を訪問して直接配るほか、岩手県BBS連盟に配布してもらったり、被災地から「配りたい」との要請を受けて送ったりしている。

 防犯ブザーは何か事が起きたときの備えとしてだけでなく、「直接渡すことで『誰かがあなたを思っている』ということを感じてもらいたい」と、bond Project代表の橘ジュンさんは話す。

 防犯ブザーの配布とともに橘さんが必要と考えているのは、首都圏に避難してきた女性の支援だ。「被災地とともに、東京に来た女の子への継続的な支援を続けたい」と活動内容を検討している。

 ◆ニーズを表面化

 女性被災者の視点に立った避難所運営、支援や復興ができるよう、学識者やNPOなどで構成するネットワークも活動を始めた。

 5月24日に発足した「東日本大震災女性支援ネットワーク」で、共同代表の一人、和光大学の竹信三恵子教授(ジェンダー論)は「女性の視点に立った避難所運営ができていない所もある」と指摘。具体的には、更衣スペースや授乳スペースなどプライバシーの問題、支援物資、避難所での分担の問題があるという。

 避難所の運営に女性が携わることが少ないため、女性の要望が反映されていないとみられている。このため、ネットワークでは実態を調査し、女性被災者のニーズを表面化させるとともに、現地を訪れての支援、被災地からの情報発信の手助けなどを実施する。

 さらに復興に向け、調査を基にした政策提言も予定している。竹信教授は「女性の視点を取り入れた政策提言をしないと、復興期に雇用面などで女性が置き去りにされ、経済的格差が広がる恐れがある」と話している。

【用語解説】BBS

 「Big Brothers and Sisters Movement」の略。少年少女たちに、同世代の兄や姉のような存在として一緒に悩み、一緒に学び、一緒に楽しむボランティア活動。

 ■「女性更衣室なし」など 避難所での問題は多く

 人権問題に取り組む国際人権NGO「ヒューマンライツ・ナウ」が4〜5月に被災地の避難所11カ所で実施した調査によると、女性をめぐる問題が数々浮かび上がっている。

 問題点として挙げられているのは、仕切りも女性の更衣室・授乳室もなく、プライバシーが保障されていない避難所がある▽女性特有の要望(化粧水の支給など)がぜいたくとされている▽女性相談が設置されている避難所は少数で、外部の電話相談に関するチラシ配布すら拒絶される避難所も少なくない−など。同団体は政府に要望書を提出し、改善を求めている。

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