Sep 24, 2009
ホテルの予約をする前に、
ホテルの予約をするならば、昔なら、直接ホテルに連絡して予約したり、旅行代理店を通じて予約する程度だったと思います。現在、インターネットが大衆になると、その予約方法も幅が出るようになってきました。最高の旅行検索サイトなどがたくさん出てきて、そこを介して予約するとポイントを得ることができ、様々な特典があったりします。まず、様々な方面からじっくり検討してホテル予約をすれば、より安価に宿泊することもあるのでお勧めです。城めぐりの愛で、今回は名古屋城を訪問しました。宿泊はもちろん、名古屋の美味しいものをたくさん食べたので、夕食はホテルで取らなけれてすることにしました。そんな時は、通常のビジネスホテルですが、名古屋のホテルは、夕食がなくても立派なところを選択することができた。城の歴史は楽しい六おいしいものをたくさん食べて満足しました。
2000年代前半に、台湾のトップアイドルとして活躍したTOROことカク・イキン。ダンスユニットEnergy、Typhoon(台風)メンバーとして、また俳優として人気を博した後、06年には表舞台を去って惜しまれていた。それから約4年……ダンス留学を経験し、音楽プロデューサーの顔も持ちながら、一回り大きくなって芸能活動の再開を宣言。所属事務所は吉本興業で、日本デビューに向けて現在日本語を特訓中。そんなTOROに今までのこと、これからのことを直撃してみました。
――約4年ぶりの復帰ということですが、その間はどんなことをしていましたか?
新しいパフォーマンスを学び、好きな音楽をさらに追及したくて、ニューヨーク、ロンドン、そして日本に行きました。いろんな国の人と付き合いながら手法を身につけたかったし、自分のスキルもみがきたかった。2002年にEnergyというユニットでデビューしましたが、06年になってもうリミットかな……って思ったんです。今までとは、違うことがやりたくなったんですよね。日本では、EXILEさんとの出会いもありました。2年前には台湾に音楽プロダクションを設立して、インディーズ・バンドのプロデューサーとしても活動中です。裏方の仕事にも興味があったんですよ。
――その流れが、どうやって吉本興業につながりましたか?
台湾でも芸能活動をしている、佐藤麻衣ちゃんの紹介です。僕が手がけたOverDoseというバンドのライヴに招待した時、吉本興業台湾事務所の方も一緒に来てくれたんです。それから復帰を勧められ、長期的なスパンでじっくりといい作品を作っていきましょうと言われて、僕の意思を尊重してくれました。実はほかの事務所からの復帰話もいろいろあったのですが、作品や活動についてリクエストされるばかりで、僕の希望を聞かれることはなかった。そんな中、吉本興業は数カ月かけて僕が何をしたいのか、どんなことをやりたいのか理解しようと努めてくれて、感動しました。それで、ここのスタッフと仕事がしたいと思えたんです。芸能界に戻るなら、前より成長していないと意味がないし、新しい何かを表現しなければいけないという僕の強い気持ちを、わかってくれているんですよね。日本の大物お笑い芸人のみなさんが、僕の先輩になる訳ですが……僕は俳優や歌手活動からスタートします。でも、バラエティ番組は大好きだし、スタッフにはお笑いの素質があると言われることがあるんです。イケメン・キャラでお笑いに挑戦するのも、いいかもしれませんね(笑)。
――今後の活動計画を教えてください。
日本のドラマや映画に出演する予定で、日本語を勉強中。せりふをはっきりと言えるようになるために、特に発音に注意しています。日本人の先生に週に3〜4回教わっていますし、家に帰っても日本のドラマを見るようにしていますが、本当に難しい。ドラマで覚えたことばを目上の方の前で使い、敬語を知らずに失礼なことをしたケースもありました(笑)。大学でも日本語を専攻していましたが、まじめに勉強しなかったので反省しています。でももし僕が日本で活躍したら、大学の先生は喜んでくれると思いますよ(笑)。子どもの頃から日本の影響を受けてきた僕は、ジャニーズ・アイドルのパフォーマンスを見て育ち、俳優になってからも日本のドラマを見て演技の参考にしました。「日本でどんなことをするのか?」と最近聞かれますが、台湾との違いを学びたいと答えています。ドラマ出演が決まったら、制作過程や現場のことなど把握して、台湾のみんなに伝えたい。若い時に幸運にもジャニーズのコンサートに出演したことがあって、バックステージを体験しました。仕事の進め方は各国違うので興味深いし、日本の方たちの仕事ぶりは本当に素晴らしい。いい所を学んで習得できれば、と思っています。まだ具体的な作品は決まっていませんが、事務所やスタッフの方針に任せるつもりです。そして個人的には音楽プロダクションを続け、台湾のインディーズシーンを盛り上げたい。台湾には若くて優秀なミュージシャンがたくさんいます。チャンスを与え、力になりたいと思っています。
――トップアイドルだった頃を振り返ると、どんな感じですか?
毎日が楽しくて、すべてのことが僕自身のステップになっています。ダンスに熱中している頃にEnergyというユニットを結成して、時代を象徴するアイドルになれました。Typhoonは、台湾初のヴィジュアル系ダンスユニットにしました。今までないものを作りたい、新しいことをやりたがる性格は、昔も今も変わっていません。そして芸能界で大切なのは、友達だと思っています。同じユニットのメンバー同士はもちろん、すべての友達との付き合いを大切にしています。嬉しいことがあったら分かち合い、情報を交換しながら刺激し合って、一緒に成長していければと思っています。
――最後に今後の抱負を聞かせてください。
独特の存在感があって、個性を放つ俳優になりたい。ジョニー・デップさん、長瀬智也さんのように個性を持って、いろいろな役を演じられるといいですよね。台湾のドラマ俳優は、みんな同じような表情しか作れないと言われたことがあって、それは演技ではないと批判されました。そのことばにインスパイアーされて、演技力をつけなきゃと痛感しました。多くの人に認められるような俳優になれるよう、努力します。昔出たドラマは歌手活動がメインの頃だったので、演技力があったとは正直言えません。監督やスタッフ、共演者のおかげで演じ切ることができたんです。俳優だと胸を張って言えるようになるのは、これからですね。そして音楽活動も再開したいです。昔から曲を作っているので、今も新作ができたら、スタッフにアピールしていますよ。歌詞に文章……僕は書くことが好きなので、思いついたことや心境などをいつも書き留めています。芸能活動の再開を決めた今、いろいろなチャンスが待っていると期待しています。デビューからまだ10年足らずなので、十分なキャリアがあるとは言えず、これから努力しなければいけないことがたくさんあります。僕はドラマの視聴率やCDの売り上げなど、数字の評価が成功のバロメーターになるとは思っていません。僕を支えてくれるスタッフが「私たちの事務所にはTOROがいます!」と誇らしげに口にしてくれるのが理想。スーパースターは、一緒に仕事をするスタッフたちをやる気にさせ、パワーを与えてくれる魅力があります。その姿に近づけるように、がんばります!
笑顔でインタビューに答えてくれたTOROは、俳優・歌手・音楽プロデューサーなどマルチに活躍できる無限の可能性を秘めている。今年中に日本の作品に出演できれば……ということなので、期待大! 今後の活躍が楽しみな台湾スターです。(取材・文責:饒波貴子)
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