Dec 03, 2008
急激なLEDの普及率
LEDが発明され、まだわずか数年しかならないと思いますが、本当に急激にLEDが普及したことです。使用後は、最初についたの信号でした。最近では家庭用LED電球も発売当初から見ると、非常に価格が落ちて家を建てるにも、標準というものが多くなっているようです。電気代もかからず長くするので、より価格が安くして欲しいです。最近の車両に標準装備されたHIDライトですが、やはり白いので、見た目はハロゲンに比べてカッコイイですね。それだけじゃなく、HIDライトは、非常に明るいです。ヘッドライトが明るい路地から出てくる車でもすぐに認識して、長寿命で交換が少ないことも嬉しいですね。一度ハロゲンと比較してください。
歌舞伎の人間国宝で、昭和、平成の女形として舞台で活躍した文化功労者の中村芝翫(なかむら・しかん、本名・栄次郎=えいじろう)さんが、10日午前0時50分、肝不全のため東京都内の病院で死去した。83歳。東京出身。葬儀日程、喪主などは未定。
昭和3年生まれ。祖父は名優の五代目中村歌右衛門、父は美貌の女形として人気のあった五代目中村福助。父が死去した昭和8年、四代目中村児太郎を名乗って初舞台を踏んだ。六代目尾上菊五郎のもとで演技を学び、16年に七代目福助、42年に七代目芝翫を襲名した。屋号は成駒屋、住まいがある「神谷町」とも呼ばれた。
六代目歌右衛門、七代目尾上梅幸に続く世代の立女形として、昭和、平成の歌舞伎界を支えてきた。平成元年に紫綬褒章、日本芸術院会員。8年に人間国宝(重要無形文化財保持者)。18年には文化功労者に選ばれた。代表作は、「本朝廿四孝」の八重垣姫、「京鹿子娘道成寺」など。
長男は九代目福助、二男は三代目橋之助で、孫たちも歌舞伎俳優として活躍している。十八代目中村勘三郎は娘婿に当たる。
9月1日開幕した新橋演舞場(東京・東銀座)「秀山祭九月大歌舞伎」を2日に体調不良のため休演、これが最後の舞台となった。
■中村芝翫(しかん)さんの娘婿の歌舞伎俳優、勘三郎さん(56)の話
「(芝翫さんの二女)好江と結婚する以前から歌舞伎の稽古に通っていました。(芝翫さんの住まいにちなみ)神谷町学校と言っていたんですけれど、本当に厳しくて。昨日もそれを思い出しましてね。六代目尾上菊五郎(1885〜1949年)の命日(7月10日)と同じなんですよね。午前0時を過ぎて、日付を待って10日に亡くなったというのは、几帳面ないかにもお義父さんらしいなと思います。それから橋之助の三男、宜生(よしお)が大パパ(芝翫)に向かって『僕まだそんなに習ってないよ。だから早く戻ってきてよ』って言った時には涙が出ました。たまらなかったですね。やはり勘九郎(現勘太郎)襲名は見せたかったですね。それを言ってしまえば切りがないのですが、その先に勘太郎の息子の(なおや)の初舞台もありますしね。義父は本当に競馬が好きで、花なんて入れてくれるなと言っていたので、みんなで相談して折り紙で折った馬を(棺に)入れることにしました」
■中村芝翫さんの長男の歌舞伎俳優、福助さん(50)の話
皆様に応援していただいて最後まで頑張ることができ、大変幸せな役者人生でした。愛していた淀君(9月、東京・新橋演舞場の「沓手鳥孤城落月(ほととぎすこじょうのらくげつ)」)が最後の舞台になって、満足していると思います。残念なことは、新しい歌舞伎座の完成と、孫の勘九郎(現勘太郎)襲名に立ち会えなかったことです。多くの孫たちに囲まれた福家族でした。
■中村芝翫さんの娘婿の歌舞伎俳優、中村勘三郎さん(56)の話
「(芝翫さんの二女)好江と結婚する以前から歌舞伎の稽古に通っていました。(芝翫さんの住まいにちなみ)神谷町学校と言っていたんですけれど、本当に厳しくて。昨日もそれを思い出しましてね。六代目尾上菊五郎(1885〜1949年)の命日(7月10日)と同じなんですよね。午前0時を過ぎて、日付を待って10日に亡くなったというのは、几帳面ないかにもお義父さんらしいなと思います。それから橋之助の三男、宜生(よしお)が大パパ(芝翫)に向かって『僕まだそんなに習ってないよ。だから早く戻ってきてよ』って言った時には涙が出ました。たまらなかったですね。やはり勘九郎(現勘太郎)襲名は見せたかったですね。それを言ってしまえば切りがないのですが、その先に勘太郎の息子の(なおや)の初舞台もありますしね。義父は本当に競馬が好きで、花なんて入れてくれるなと言っていたので、みんなで相談して折り紙で折った馬を(棺に)入れることにしました」
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俳優の玉木宏(31)が、香港出身の俳優チョウ・ユンファ(56)主演の日中韓合作映画「銅雀台(どうじゃくだい)」(チャオ・リンシャン監督・脚本)で外国語映画に初出演する。「三国志」で知られる曹操の物語。玉木は曹操と対峙(たいじ)する官吏・穆順(ぼくじゅん)役。物語の中核を担う重要な人物を演じる。音楽活動に続き、本業の役者としてアジア進出に挑む。来年10月、中国で公開予定。
「俳優・玉木」がアジア映画デビューを飾る。総製作費20億円超の大作に、憧れのユンファと共演する。
同映画は、後漢末期の武将で三国時代(3世紀)に「魏」の国の基礎を作った「三国志」の曹操(ユンファ)の物語。テーマは「永遠の愛と調和」。中国国内で著名なCM監督のリンシャン氏が初メガホン。権謀術数に溺れる曹操の晩年の姿を描く。
玉木は朝廷に仕え、曹操と対峙する穆順役。穆順は皇后から命じられた書簡の受け渡しの任務の途中、曹操に捕まり拷問を受けるが、最期まで誰に命じられたかを白状せず、忠義を尽くした人物として知られる。劇中では、玉木、ユンファの掛け合いが見どころの一つになるという。
指揮者役のドラマ「のだめカンタービレ」(上野樹里主演)が香港などで放送された影響で、中華圏での人気、知名度は抜群。1年前から「どうしても玉木を起用したい」と、リンシャン監督からラブコールを受けていた。今夏、関係者を通じて日本で一緒に食事をする機会があり、監督の熱意に心を打たれ、出演を決めた。
昨年から「ミュージシャン・玉木」として、アジア公演(10年韓国、香港、11年香港、台湾)を展開。ライブに備えて中国語の勉強に取り組んでいたが、今作出演を機に本格的な語学特訓も始めた。すでに訪中し、河北省で殺陣や乗馬の稽古をこなしている。
撮影は、北京市内の2か所に大規模なセットを作って行われる。10日にクランクインし、来年1月までの予定。「文化の違いに多少のとまどいはある」が、「気合が入った状態」という玉木。アジアを代表する映画スターとの共演を糧に、更なるステップアップを図る。日本公開未定。
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